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北海道は据え置き 2020年度最低賃金が決定

皆様こんにちは

池脇行政書士法人の小川です。

令和2年8月21日に厚生労働省より2020年度の都道府県別の最低賃金が公表され、北海道は昨年度から据え置きの「1時間あたり861円」となりました。

最低賃金は、年1回、厚生労働省の審議会が全国の改定額の目安を示し、これを基に各都道府県が実際の引き上げ額を決定します。

しかし、今年度は新型コロナウイルスの影響による企業業績悪化を理由に引き上げを凍結すべきとの経営側の強い主張があり、厚生労働省の審議会が目安の提示を見送りました。その結果、北海道、東京、大阪など7つの都道府県で金額を据え置き、40の県で地域間格差縮小を目的として1?3円の引き上げを行いました。

過去4年間はデフレ脱却を目指す安倍政権の方針のもと、年3%という高い水準で引き上げが続いておりましたが、今年度は新型コロナウイルスの影響もあり、雇用維持や事業の継続性が優先される形となりました。

なお、自社の給与が最低賃金を下回っていないか確認する方法は、昨年配信いたしましたヒューマンリソースをご確認頂ければと存じます。

→昨年のヒューマンリソース

http://www.itac-g.com/contents/useful/190904_124_saiteitingin.pdf

→地域別最低賃金の全国一覧(厚生労働省HPより)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/minimumichiran/

不明点につきましては弊社労務担当者までお問い合わせ下さい。

[ 更新:2020-09-30 ]
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